国産の天然クレイ、モンモリロナイトは粘土科学研究所が特に注目するクレイの素材です。
お肌の汚れを落とすだけでなく、保湿効果にも優れた特性があり、多くのスキンケア製品に活用されています。
今回は、モンモリロナイトの触り心地とその特性について詳しくご紹介します。
モンモリロナイトの触り心地とは?
乾燥した状態のモンモリロナイトの粉末は、非常に細かくなめらかです。
実際に手に取ってみると「さらさらしていて気持ちいい」「驚くほど細かい粒子」といった感想が多く寄せられています。
このなめらかな触り心地は、モンモリロナイトが火山灰由来の鉱物であり、長い年月をかけて圧力や研磨の影響を受け、微細な粒子へと変化した結果です。
モンモリロナイトに水を加えるとどうなる?
モンモリロナイトの粉末に水を垂らすと、その瞬間から水を抱きかかえ柔らかい粘土状になります。
この変化は、モンモリロナイトが持つ特殊な「トランプ構造」によるものです。
この構造は、トランプのカードが重なったような形状をしており、その間に水が入り込むことで、層が膨らみ「カードハウス構造」を形成します。
この構造により、モンモリロナイトは大量の水分を抱え込むことができ、保湿に優れた特性を発揮します。
モンモリロナイトがクリーム状になる理由
水を加えただけでクリームのように変化するモンモリロナイト。
その秘密は、層と層の間に水をしっかりと保持する能力にあります。
この特性によって、モンモリロナイトはクレイ特有の乾燥やひび割れを防ぎ、しっとりとした仕上がりを実現します。
実際に手の甲に伸ばしてみると、オイルやその他の保湿成分を加えていないにもかかわらず、モンモリロナイトと水のみでしっとりとした保湿感を感じられるでしょう。
モンモリロナイトの特性を活かした保湿ケア
モンモリロナイトの高い保水力を活用した製品は、肌をしっとりと保ち乾燥から守る効果が期待できます。
この特徴を活かした粘土科学研究所のスキンケア製品は、お肌にうるおいを与え、やさしく包み込むヴェールの役割を果たします。
モンモリロナイトはクレイ素材としての優れた特性を持ちながら、保湿効果においても高い評価を得ています。
そのなめらかな触り心地や水との反応の仕組みを知ることで、モンモリロナイトを使ったスキンケア製品の魅力をさらに実感できるはずです。
粘土科学研究所では、モンモリロナイトの可能性を最大限に引き出した製品の開発を行い、お客様により良いスキンケア体験を提供しています。
ぜひ一度、その触り心地と保湿力を実感してみてください。